スポーツ界花形のフィギュアスケートは衣装も素敵です

スポーツ界花形のフィギュアスケートは衣装も素敵です

私が初めてスケートリンクに立ったのは、小学4年生の時でした。歳の離れたいことに連れられ、初めてスケート場に入った私は、まずスケート靴を借りました。真ん中に鋭いエッジが付いていて、歩くことさえままならなかったことを記憶しています。いとこに両手を繋いでもらい、リンクの端っこで、まず立って歩く練習から始めました。すぐに疲れて、外のベンチで休憩していると、大きなモニターに女子フィギュアスケート選手が滑走している姿が映し出されていました。その頃、まったくフィギュアスケートに興味関心のなかった私ですが、それから一年後、その女子スケーターがオリンピックで金メダルを受賞したと聞きました。私の小学生スタートとは違い、なんと3歳からリンクに立ち、コーチの厳しい指導のもとでトレーニングを積み重ねてきたそうです。冷たい氷の上に立つのがやっとなのに、片足で滑ったり回転したりなど、私には想像もつかない恐怖です。男子フィギュアスケートは、華麗な女子フィギュアとは少し違いますが、やはり花形のスポーツです。細身の選手が多いけれど、体中が鍛え続けられた筋肉質で出来ていて、運動神経も飛びぬけるほど鋭く鍛えていないと、一瞬の油断から大怪我をしてしまいます。プログラムに沿って、自分の得意技を入れるのはもちろんのこと、無理ではないかと思われるすごい技も取り入れて成功しないとポイントにならない厳しい世界です。滑走している時のスピート感と、やり終えた時の充実感は、選手にしか感じることのできない素晴らしい価値のあるものなのです。

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